Where To? – GPSを利用して現在位置から行きたい場所を検索できるアプリが日本語対応

注目されているiPhone/iPod touch向けのアプリケーションがアップデートして日本市場にも参入

***日本時間で12月16日(水)のみ、通常価格¥350のところを¥115で特価販売***

ミュンヘン/2009年12月15日。FutureTapは「Where To?」の最新版Ver.2.5のリリースを発表します。「Where To?」はiPhone/iPod touch向けのアプリケーションで、GPSを利用して現在の場所近辺のさまざまな「行きたい場所」を検索できます。最新版で日本語対応を果たしました。

「Where To?」は、米国語およびヨーロッパやアフリカの主要な部分をカバーする言語合わせて9言語に対応し、その地域での場所検索機能も組み込んでいます。ユーザは母国語で表示されたカテゴリー一覧を選択しますが、現在いる場所の言語を利用して検索を行います。つまり、日本人が米国に旅行に行った場合、「Where To?」は米国向けの検索処理を行うものの、ユーザインタフェースは日本語のままとなります。

FutureTapのCEOであるOrtwin Gentzは、「「Where To?」の現在位置に応じた検索機能は、旅行者にとってたいへんに便利な機能です」と説明します。「ユーザはそれぞれの国で、その国に応じた検索用語を用いて行きたい場所の検索ができ、旅行はもっと楽しいものになるでしょう。」

「Where To?」は2,200を超えるブランド名に関する情報を持っています。ブランドの識別は地域ごとに分類されているので、現在の場所に応じて、その地域で展開されているブランドが表示されます。

日本語化作業に加わった新居雅行氏(「iPhoneアプリケーションプログラミング」著者、技術評論社刊)は、「日本市場への参入は困難ではないかと思ったが、「Where To?」は成功する可能性は大いにあると感じた」と語ります。

「Where To?」は190,000本を超える売上がこれまでにあり、Appleのスタッフによる紹介を含む多数の称賛を得ています。レストランやバーの場所を検索するだけでなく、「Where To?」は近くの銀行、スパーマーケット、病院、映画館などを即座に検索することができます。しかも、検索キーワードを入力する必要はありません。iPhone OS 3.0以降が稼働するiPhoneおよびiPod touchで利用でき、App Storeで¥350で販売中です。さらに詳細な情報やスクリーンキャストはFutureTapのサイトでご覧いただけます。

App Store / Where To?
http://www.futuretap.com/whereto/buy

FutureTap
http://www.futuretap.com

FutureTapについて:
FutureTapは2008年にOrtwin Gentzによって設立され、iPhoneユーザインタフェースを生かした先進的かつ使い勝手の良いアプリケーション開発することをミッションとしています。FutureTapブランドの最初のアプリケーションが「Where To?」で、このアプリケーションはtap tap tapより取得したものです。「Where To?」は開発して間もないものですが、さらに新たなアプリの計画もあります。

「Where To?」のレビューを希望される場合は、プロモコードを提供します。連絡先を英語で以下のところまでお知らせください。

Ortwin Gentz
pr@futuretap.com
+49 8152 993944
http://www.futuretap.com/press

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